2013年09月16日 (月) | 編集 |
生後3~4ヶ月のキセキちゃん。
飼い主さんが、決まりました!
幸せになってね。
パーキングのロック板に挟まれ
下半身麻痺でセンターに収容されました。

瀕死で呼吸も止まりそう、
苦しくて鳴いていました。
緊急で病院に搬送して検査の結果、
36℃の低体温で危険な状態、
排尿ができずに尿毒症になっていて
危険な状態なので入院しました。

カテーテルで尿を出しているので
少し良くなってきています。
体温も正常に戻りましたが、
まだ麻酔のリスクは高く手術はできないため、
点滴と抗生剤、ステロイドを投与中。
軽く鎮静をかけてCTをとったところ、
腰椎、脊髄損傷の診断で、
かなり重度の麻痺が残る恐れがあるとのこと。
また、神経の一番奥にダメージがあるため、
下肢は全く痛みを感じなくなっています。

まずは、キセキちゃんが回復しますように。。。
ご検討よろしくお願いします。
連絡方法は→こちら
飼い主さんが、決まりました!
幸せになってね。
パーキングのロック板に挟まれ
下半身麻痺でセンターに収容されました。

瀕死で呼吸も止まりそう、
苦しくて鳴いていました。
緊急で病院に搬送して検査の結果、
36℃の低体温で危険な状態、
排尿ができずに尿毒症になっていて
危険な状態なので入院しました。

カテーテルで尿を出しているので
少し良くなってきています。
体温も正常に戻りましたが、
まだ麻酔のリスクは高く手術はできないため、
点滴と抗生剤、ステロイドを投与中。
軽く鎮静をかけてCTをとったところ、
腰椎、脊髄損傷の診断で、
かなり重度の麻痺が残る恐れがあるとのこと。
また、神経の一番奥にダメージがあるため、
下肢は全く痛みを感じなくなっています。

まずは、キセキちゃんが回復しますように。。。
ご検討よろしくお願いします。
連絡方法は→こちら
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