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2015年12月31日 (木) | 編集 |
***2015年4月12日掲載***
駐車場で倒れているところを保護されたかりんちゃん。
頭が震え、お尻から血がでるため急いで通院しました。

痙攣があり、歩行失調状態です。
視力も光は感じられるようですが、キチンと見えているわけではなさそう。
頭の震えもあるので、小脳障害の疑いがあります。
おそらく事故にあったと思われます。
視力障害や頭の震えがその影響に因る一時的なものか、
ずっと続くものかは今はわかりません(T_T)
脳の腫れをひくためのステロイドを始めています。

かりんちゃん、妊娠していました。
お尻からの持続的な出血もあり、投薬も始めています。
お腹の子への影響が否めない、
出産が母体に負担が掛かり過ぎるので
堕胎(子宮摘出)になります。
手術時の麻酔は脳圧を上げてしまうため、
脳障害が疑われる子にはリスクが高いのですが、
致し方ありません (T_T)
< 4月18日 追記 >
かりんちゃん、亡くなってしまいました。(T_T)
小脳障害が一気に進んでしまったようです。
回復して幸せにしてあげたかった。。
猫は室内で飼いましょう。
ちょっとだけだからといって外に出すのが命取りです。
飼い主のいない猫も不妊手術をしましょう。
不幸な猫を増やさないために。
駐車場で倒れているところを保護されたかりんちゃん。
頭が震え、お尻から血がでるため急いで通院しました。

痙攣があり、歩行失調状態です。
視力も光は感じられるようですが、キチンと見えているわけではなさそう。
頭の震えもあるので、小脳障害の疑いがあります。
おそらく事故にあったと思われます。
視力障害や頭の震えがその影響に因る一時的なものか、
ずっと続くものかは今はわかりません(T_T)
脳の腫れをひくためのステロイドを始めています。

かりんちゃん、妊娠していました。
お尻からの持続的な出血もあり、投薬も始めています。
お腹の子への影響が否めない、
出産が母体に負担が掛かり過ぎるので
堕胎(子宮摘出)になります。
手術時の麻酔は脳圧を上げてしまうため、
脳障害が疑われる子にはリスクが高いのですが、
致し方ありません (T_T)
< 4月18日 追記 >
かりんちゃん、亡くなってしまいました。(T_T)
小脳障害が一気に進んでしまったようです。
回復して幸せにしてあげたかった。。
猫は室内で飼いましょう。
ちょっとだけだからといって外に出すのが命取りです。
飼い主のいない猫も不妊手術をしましょう。
不幸な猫を増やさないために。
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